ホスピタリティ花えみ

《代表者挨拶》

両親の介護を経て強く感じたことが2つありました。

ACPの場に、日常の本人及び家族の気持ちや事情を把握しさらに医療知識のある第3者がいてくれたら。

介護、看護が必要になる前の段階から関わってくれる介護関係者、看護師(かかりつけ)がいると心強い。ということ。メッセンジャーナースとして4年目に入り研鑽中の日々ですが、これらはまさに私たちの役割の一つという想いは日々強くなっています。

一昨年から介護保険外サービス事業を運営しつつ、昨年より市の取り組みであるチームオレンジの一員として、さねかたオレンジカフェ・さねかた保健室を定期開催しております。